レディースの名刺入れ探しの注意点

名刺入れは、ビジネスのシーンでその人自身を表す看板になります。名刺自体もその人を表すのですが、その入れ物も相手は見ています。ド派手なものや安物を使っているのを見られてしまうと「この人は本当に信用できるのだろうか」と、不安にさせてしまう可能性があります。持ち物や着る物にはTPOがありますから、それを無視した持ち物は避けるべきです。好きなアイテムを使うのは、オフの時だけと心がけましょう。仕事の時には仕事用の身なりと持ち物があります。ここでは、レディースの名刺入れを探すときの注意点について解説します。ビジネスのシーンで相手から信用を得られるように、選び方をしっかり確認しておきましょう。新社会人からキャリアを積んだ人まで、選び方の基本は同じです。

ブランド品や安価なものは避ける

レディース物の名刺入れだと、女性が好きなブランド品もあります。新社会人だと立派なものを持つことが必要と考えて、無理にブランド品やハイブランド品を用意しようとするかもしれませんが、これは選び方としてはNGです。若いうちからブランド品を持っていると、周りから生意気だと思われて目をつけられてしまう可能性があるからです。ある程度キャリアを積めばいいかもしれませんが、あまりにもブランド志向を見せつけてしまうと、ビジネスの相手に信頼してもらえなくなることもあります。逆に、安価なものもお勧めできません。百円ショップで購入したものや、安い素材のスチール製やアルミ製のものは名刺交換の時に相手に悪い印象を抱かせてしまいます。スチール製やアルミ製は、さらに指紋が目立って汚く見えるという欠点があるので避けた方がいいです。

見た目ではなく実用性を大切にする

女性は見た目でものを選ぶ傾向がありますが、名刺入れを選ぶ時には実用性で判断した方がいいです。レディースものは可愛らしいデザインが多く、ほとんど枚数が入らないものもあります。薄型で可愛いデザインが施されたものはファッションアイテムとしてはいいかもしれませんが、ビジネスシーンでは役に立ちません。見た目よりも大切なのは、使えるかどうかという実用性です。サッと取り出して名刺交換できると、相手に「仕事ができる女性」という印象を与えることができます。レディース用だとパステルカラーが多く、可愛いカラーを選びたくなるかもしれませんが、新入社員なのは黒や紺が無難です。もう少し選択の幅を広げるならばベージュやブラウンを選んでもいいでしょう。明るすぎるカラーには気をつけましょう。